東京 王子神社例大祭2026 – 伝統の槍祭と王子田楽の魅力
イベントの概要
東京都北区の王子神社で毎年8月上旬に開催される例大祭「槍祭」は、2026年も変わらず多くの参加者を迎え伝統行事が繰り広げられます。この祭りは「槍祭」とも呼ばれ、古くから伝わるミニチュアの御槍を授与する神事が特徴です。祭り期間中には、宵宮、大祭式、そして神賑行事の流れで様々な催しが行われ、なかでも北区無形文化財に指定されている「王子田楽」の奉納が見どころの一つです。王子田楽は日本三大田楽のひとつとされ、色鮮やかな花笠をかぶった舞童が笛太鼓に合わせて踊り、五穀豊穣や魔事災難除けの祈願がなされます。また、槍祭の隔年の本祭では、日曜の朝に町神輿連合の宮出しが行われ、地域全体が活気に包まれます。アクセスも良く、JR王子駅北口から徒歩5分、東京メトロ南北線王子駅からも徒歩5分で訪れやすい神社です。家族連れから伝統文化に興味がある方まで、幅広く楽しめる夏の風物詩として、2026年の夏も王子神社例大祭は欠かせない一大イベントです。
基本情報
- 開催日: 2026年8月上旬(例年3日間の開催)
- 開催時間: 宵宮・大祭式・神賑行事の期間中に各種催しが行われる
- 住所・開催場所等: 王子神社 東京都北区王子本町1-1-12
- アクセス: JR王子駅北口より徒歩5分、東京メトロ南北線王子駅徒歩5分、都電荒川線王子駅前徒歩10分
- お問い合わせ先: 王子神社 電話 03-3907-7808
主なイベント
王子神社の例大祭「槍祭」は、8月上旬の3日間にわたり開催され、伝統的な神事や民俗芸能が堪能できる夏の一大イベントです。祭りでは、祭礼の中心となる御神輿の連合渡御や、北区指定無形民俗文化財である「王子田楽」の奉納が行われ、地域の歴史と文化を体感できます。隔年開催の本祭では、日曜日の朝に町神輿の連合宮出しが盛大に催され、地元住民をはじめ多くの観光客で賑わいます。神社境内や周辺の街で繰り広げられる神輿渡御は迫力満点で、子どもから大人まで楽しめる伝統行事です。
御神輿の連合宮出し(隔年開催の本祭)
隔年(偶数年)に開催される本祭では、複数の町会から集まった神輿が王子神社の境内に勢ぞろいし、日曜の朝に連合宮出しが行われます。この壮大な行事は王子地区の夏の風物詩として知られ、神輿が街を練り歩く光景は地域の活気を象徴しています。
- 開催年:偶数年(2026年も実施予定)
- 日時:日曜日の朝
- 内容:多くの町神輿が集合し、宮出しを行い地域を巡行
- 見どころ:活気あふれる掛け声と祭り囃子に包まれた迫力ある神輿渡御
王子田楽の奉納
王子田楽は鎌倉時代まで遡る歴史ある田楽舞で、五穀豊穣ではなく魔事災難除けを祈願する儀式色の濃い伝統芸能です。北区指定の無形民俗文化財に登録されており、日本三大田楽の一つとも称されています。元々は例大祭期間中に奉納されていましたが、2026年以降は9月に分離開催となります。色鮮やかな花笠を被った舞童が小太鼓や笛の調べに合わせて踊る姿は、観る者を魅了します。
- 歴史:鎌倉時代まで遡る伝統芸能
- 役割:魔除けや災難除けの祈願
- 特徴:十二番の演目から一部を毎年披露
- 2026年以降:例大祭から独立して9月に開催予定
神輿渡御
例大祭の期間中、王子神社の宮神輿が街中を練り歩く渡御が行われることがあります。平成29年に新調された宮神輿は、その力強い姿で地域に活気を与えています。宮神輿の渡御は不定期に実施され、祭りに華を添えています。
- 宮神輿新調:平成29年(2017年)
- 役割:地域や神社の繁栄を祈願して渡御を行う
- 実施頻度:不定期
アクセス方法
王子神社の例大祭は東京都北区王子本町に位置し、複数の公共交通機関からアクセスしやすい便利な立地にあります。JR京浜東北線の王子駅北口からは徒歩約5分、東京メトロ南北線の王子駅からも徒歩5分で到着します。さらに、都電荒川線の王子駅前からは徒歩10分の距離にあり、地域内外からの来訪者にとってアクセスの良い神社です。徒歩圏内には商業施設や飲食店も多く、祭りの合間に立ち寄ることも可能です。公共交通機関の利用をおすすめしますが、混雑状況や交通規制情報は事前に確認すると安心です。
- JR京浜東北線 王子駅 北口より徒歩5分
- 東京メトロ南北線 王子駅より徒歩5分
- 都電荒川線 王子駅前より徒歩10分
駐車場情報
- 会場周辺には専用駐車場の用意はありません
- 公共交通機関の利用が推奨されます
- 近隣のコインパーキング利用可。ただし祭礼期間中は混雑が予想されるため早めの利用が望ましいです


