白浜海女まつり 2026 – 夏夜を彩る幻想の大夜泳と華やかな花火
イベントの概要
白浜海女まつりは、千葉県南房総市白浜町で毎年開催される県下最大の夜祭りで、2026年は7月18日から20日までの3日間に渡って開催されます。半世紀以上続く伝統あるこの祭りは、海女たちが白装束に身を包み、夜の海に松明を持って泳ぎだす「海女の大夜泳」が最大の見どころです。祭りの舞台となる野島埼灯台前の海と岸壁を利用した、松明の灯りや映像、音楽、花火が融合した壮大な演出が繰り広げられ、幻想的かつ情熱的な夏の訪れを告げます。また、炎の絵巻として弁財天と龍神の舞や厳島神社の神輿渡御、白浜大盆踊りなど多彩な催しも行われます。復興支援の意味も込めたグルメイベント「まるグル」も同時開催され、地元の味覚とビールを楽しみながら地域活性化に寄与します。参加者募集も行っており、泳げなくても海女の衣装を着て参加可能なため、多くの方に海女まつりの魅力に触れていただける貴重な機会です。夏の夜を彩る花火のフィナーレと共に、千葉県最南端の南房総から全国、そして世界に向けて発信される特別な祭典です。
基本情報
- 開催日: 2026年7月18日(土)・19日(日)・20日(月・祝) ※荒天中止、20日は「まるグル」のみ開催
- 開催時間: まるグル14時00分から/海女まつり(炎の幻想絵巻)20時00分から
- 場所: 南房総白浜野島埼灯台前広場
- 住所: 千葉県南房総市白浜町白浜630
- 主催: 海女まつり実行委員会(南房総市観光協会千倉支部)
- お問い合わせ: 電話 0470-44-3581 / メール mbkk@movie.ocn.ne.jp
- 駐車場: 約350台、無料で利用可能(野島崎公園東駐車場および周辺駐車場)
- アクセス:
- 電車利用の場合: JR館山駅からJRバス(関東白浜行き)で「灯台入口」停留所下車、徒歩約10分
- 車利用の場合: 富津館山道路 富浦ICから国道410号経由で約40分
- 参加申込: 「海女の大夜泳」への参加募集あり。練習は14:00~15:00に本部テント集合。泳げない方も海女衣装着用で参加可能。
主なイベント
南房総白浜海女まつりは、伝統的な海女文化を祝うだけでなく、幻想的な夜泳や神事、民俗芸能を通じて地域の歴史と自然を感じられる夏のビッグイベントです。3日間にわたり、炎の絵巻や神輿渡御、盆踊り、花火など多彩な催しが行われ、また復興支援イベント「まるグル」とのコラボレーションで地元グルメも楽しめます。特に白装束の海女たちが松明を手に暗闇の海を泳ぐ「海女の大夜泳」は見る者を引き込む幻想的な光景で、祭りのハイライトとして多くの観客を魅了します。
海女の大夜泳
白浜海女まつりの最大の見せ場である「海女の大夜泳」は、約100人の海女が白装束に身を包み、松明を持って夜の海へ泳ぎ出します。海と灯りが織りなす幻想的な光景は、神秘的な雰囲気を醸し出し、祭りのフィナーレを盛り上げます。2014年以降は、DJ KOUSAKUの総合プロデュースにより、岸壁の利用や映像、音楽、野島埼灯台の光とのコラボで一層華やかでスペクタクルな演出が加わりました。参加希望者も募集中で、泳げない方も海女衣装を着て参加可能です。
炎の絵巻〜弁財天の舞・龍神の舞〜
祭りの物語を象徴する「炎の絵巻」では、港を舞台に弁財天と龍神の壮大な物語が演じられます。野島埼の海に棲みついた悪龍を弁財天が鎮める伝説を表現し、踊りや舞いの形で地域の伝統と信仰が語られます。龍神の舞は特に迫力があり、地域の歴史的な信仰心を感じることができます。
厳島神社神輿練行・渡御
厳島神社のご神体である弁財天を乗せた神輿が、祭りの期間中に練り行列を行い、地域を練り歩きます。この神輿渡御は安全と豊漁を祈願する神事であり、地域の人々が一体となって参加し、伝統文化を継承しています。
白浜大盆踊り
地元住民や訪れる人々が一緒になって踊る大盆踊りは、祭りの楽しさを分かち合う重要なイベントです。夕涼みをしながら日本の夏祭りの雰囲気を味わうことができ、家族連れや観光客にも好評です。
花火打ち上げ〜感動のフィナーレ〜
祭りの締めくくりは、海岸で打ち上げられる大規模な花火大会です。松明の灯りや音楽とともに打ち上げられる花火が夜空を彩り、訪れた人々に夏の訪れを強く印象づけます。この花火は毎年多くの観客を集め、感動的なフィナーレとして親しまれています。
復興支援イベント「まるグル」
「まるグル」は祭り期間中に開催されるグルメイベントで、地元の美味しい料理やビールを楽しみながら能登半島や地域の復興支援を行う企画です。参加者は食を通じて地域の絆を深めることができるとともに、祭りの多彩な楽しみ方の一つとなっています。
- 海女の大夜泳参加募集—泳げなくても海女衣装を着て参加可能
- 炎の絵巻—弁財天と龍神の伝説を舞台演出
- 厳島神社神輿の練行・渡御
- 地元住民と楽しむ白浜大盆踊り
- フィナーレを飾る壮大な花火大会
- 地元グルメとビールで復興支援「まるグル」同時開催
価格・チケット情報
白浜海女まつりの主な催しは無料で楽しめますが、海女の大夜泳の参加には事前の申し込みが必要です。参加希望者は練習に水着を持参して本部テントに集合し、泳げない方も海女衣装を着て参加可能です。また、一部の有料席は存在し、当日の入場券は1人1日2,000円ですが、事前予約割引では1,500円となり、昨年の60周年記念のクッションがプレゼントされます。予約は千倉観光案内所に電話で申し込みが可能です。
さらに、舞台海女まつりと庖丁式が甲府市で開催される公演は座席120席限定の有料イベントとなっており、前売りや当日券が設定されています。料金は席種により異なり、チケット料金の一部は能登半島復興支援に充てられます。詳しい申込方法や料金については専用の問い合わせ先までご連絡ください。
- 海女まつり入場無料(まるグル含む)
- 海女の大夜泳参加には事前申し込み推奨、水着持参で練習有り
- 有料席:当日券2,000円、事前予約1,500円(限定グッズ付き)
- 舞台公演(亀屋座)120席限定 前売3,000円、当日3,500円(能登復興支援含む)
- チケット申込・問い合わせ:南房総市観光協会・まるごみJAPAN など
アクセス方法
会場の南房総白浜野島埼灯台前広場へは公共交通機関と車のどちらでもアクセスが可能です。JR館山駅からはJRバスの関東白浜行きに乗り、「灯台入口」停留所で下車後、徒歩10分ほどで会場に到着します。車の場合は、富津館山道路の富浦ICから国道410号を経由して約40分の距離です。周辺は夏場の混雑が予想されるため、公共交通機関の利用や早めの出発をおすすめします。
- 電車・バス:JR館山駅よりJRバス「関東白浜」行き、「灯台入口」下車徒歩約10分
- 車:富津館山道路 富浦ICから国道410号経由 約40分
- 海女の大夜泳参加者は本部テントに14:00~15:00に集合
駐車場情報
- 野島崎公園東駐車場をはじめ周辺の無料駐車場約350台分あり
- 駐車場の規模や会場までの距離は場所によって異なるため早めの来場推奨
- 周辺の有料駐車場も利用可能で混雑時はそちらの利用も検討を
その他の情報
当日の参加には海女の衣装の貸出もあり、泳げない方でも楽しめます。夜の海でのイベントのため、足元が濡れて滑りやすい場所もあるので動きやすい服装や靴での参加が望ましいです。熱中症対策として水分補給も忘れずに行い、天候の急変に備え雨具の準備もしておくと安心です。花火や映像、音楽との融合で演出される「炎の絵巻」や大夜泳は暗い場所で行われるため、小さな子ども連れの方は目を離さないよう注意してください。
公式情報
- お問い合わせ:南房総市観光協会千倉支部 TEL 0470-44-3581 E-Mail mbkk@movie.ocn.ne.jp
- 甲府公演問い合わせ先:株式会社SnapDragon TEL 055-249-8340 E-Mail info@marugomi.jp


