2026年 鳥取・境港 上道神社例祭で妖怪と伝統が融合
イベントの概要
2026年の鳥取県境港市に位置する上道神社で開催される例祭は、豊かな歴史と地域の伝統を感じられる年に一度の大切な祭礼です。この例祭は地域住民だけでなく多くの観光客も訪れ、境港の文化と自然に触れる貴重な機会となっています。毎年3月上旬に行われ、祭典では神事のほかに、地元の伝統芸能や露店が並び、子どもから大人まで楽しめる多彩な催しが展開されます。特に境港は「まんが王国とっとり」として知られ、水木しげる生誕祭などのイベントも魅力ですが、この上道神社の例祭も地域の誇る重要な文化行事です。2026年の例祭では地域の神聖な空気を感じつつ、地元の味覚や芸能を楽しみ、親子三世代で集える温かい交流の場として計画されています。港町の風情と神社の格式ある祭礼が融合した、境港ならではの魅力あふれる春の祭典にぜひ足をお運びください。
基本情報
- 開催日: 2026年3月7日(土)~8日(日)
- 開催時間: 3月7日(土) 第一回公演 11:30~13:15、第二回公演 14:45~16:15
- 住所・開催場所: 鳥取県境港市上道町3000 境港市民交流センター みなとテラス
主なイベント
2026年の上道神社例祭では、地域の伝統や文化を存分に楽しめる多彩な催しが開催されます。祭典は単なる神事に留まらず、境港市の特色と結びつき、子どもから大人まで幅広い層が楽しめる内容が揃っています。特に水木しげる先生の故郷として知られる境港市ならではの妖怪イベントやトークショー、パレードなどが合わせて行われ、訪れる人々に深い感動と楽しみを提供します。
水木しげる生誕祭ホールイベント
鳥取県主催のホールイベントでは、3月7日に境港市民交流センターみなとテラスで2回の公演が行われます。開場後の一回目公演では主催者あいさつのほか、バースデーカードの贈呈式が実施され、舞台「ゲゲゲの鬼太郎2025」の鬼太郎役を務める荒牧慶彦さんやねずみ男役の大塚明夫さんによるトークショーが開催されます。公演終了後にはお楽しみの大抽選会もあり、参加者にワクワクを届けます。観覧にはチケットの購入が必須で、一般チケットから仮装参加者用のチケットまで幅広い種類が用意されています。
妖怪関連の催し
例祭期間中は、妖怪にちなんだ多彩な企画が催されます。3月8日には水木しげる記念館前庭で「タヌキ(河童の三平)お披露目会」が開催され、多くの妖怪ファンが集います。その後は妖怪パレードが行われ、水木しげる記念館前庭から妖怪神社前まで楽しく妖怪たちが練り歩きます。また、JR境港駅前のゲゲゲの広場ではキャラクターグリーティングも実施され、子どもや家族連れに大好評です。
- 妖怪パレード:3月8日 13:55~14:15
- キャラクターグリーティング:3月8日 14:30~15:00
- タヌキお披露目会:3月8日 13:30~13:50
水木しげる生誕祭スタンプラリーとクイズ大会
3月6日から9日までの4日間にわたり、水木しげるロードを舞台にしたスタンプラリーが開催されます。各スポットを巡りながらスタンプを集める楽しみがあり、妖怪たちの世界を満喫できます。また、3月7日夕方には水木しげる記念館でゲゲゲに関するクイズ大会も開かれ、ファン同士の交流や知識を深める絶好のイベントとなっています。
原口尚子氏によるギャラリートーク
3月8日の朝には、水木しげる先生の長女である原口尚子さんによるギャラリートークが開催され、先生の人生や作品についての貴重なエピソードを聴くことができます。ファンにとっては特別な時間となり、多くの参加者が注目するイベントです。
価格・チケット情報
上道神社例祭に関連する「水木しげる生誕祭ホールイベント」の観覧にはチケットが必要です。入場料は一般、仮装あり、大型仮装ありの全て共通で2,000円(税込)です。チケットはオンラインのチケットぴあサイトを通じて購入できます。チケット購入には発券手数料等の諸手数料が別途かかりますのでご注意ください。チケットの販売は一次販売、二次販売(いずれも抽選)と三次販売(先着順)に分かれており、いずれも購入枚数の上限はお一人様6枚までです。仮装での参加を希望される場合は「仮装あり」または「大型仮装あり」チケットをご購入いただくと限定記念品がもらえますが、一般チケットでは記念品の対象外となります。不明点は水木しげる生誕祭事務局までお問い合わせください。
- 入場料:2,000円(税込)すべての席種共通
- 購入方法:オンラインチケットぴあ(https://w.pia.jp/t/mizukishigeru-birthday/)
- 販売スケジュール:一次販売 1月22日 ~ 2月2日、二次販売 2月6日 ~ 2月12日、三次販売 2月14日~
- 購入上限:1人6枚まで
- 仮装参加者は限定記念品をプレゼント(仮装あり、または大型仮装ありチケット購入者対象)
アクセス方法
会場である境港市民交流センターみなとテラスは、境港市上道町に位置し、JR境港駅から近く便利なアクセスが可能です。公共交通機関を利用する場合は、JR境港線で境港駅までお越しいただき、駅から徒歩圏内です。なお、3月7日限定で米子鬼太郎空港からみなとテラス、水木しげるロードを結ぶシャトルバスが運行されるため、空港からのアクセスもスムーズに行えます。
- JR境港駅より徒歩約10分
- 米子鬼太郎空港からシャトルバス運行(3月7日のみ)
- 米子鬼太郎空港バスプールからの利用が便利
駐車場情報
- 境港市民交流センターみなとテラス周辺には観光バス駐車場および一般駐車場が用意されていますが、混雑が予想されるため公共交通機関の利用が推奨されています。
- シャトルバスの乗降場所も観光バス駐車場なので、車を駐車してシャトルバス利用も可能です。
- 会場周辺の駐車場は台数に限りがありますので、早めの来場をおすすめします。
その他の情報
本例祭では妖怪仮装での参加が歓迎されており、仮装用の無料着替え場所が用意されています。3月7日のホールイベント参加者用の着替え場所は境港市役所保険相談センター1階健康相談室、3月8日の妖怪パレード参加者にはしおさい会館が提供されます。仮装は水木しげる先生の作品に登場する妖怪やキャラクターに限定され、簡易的な仮装や一部のみの仮装は記念品の対象外とされています。季節的には3月の開催で、屋内外のイベントがありますので、天候に合わせた服装での参加をおすすめします。


