長野・鉾持神社 2026例祭で灯る赤ほおずき提灯の夜
イベントの概要
鉾持神社の例祭「燈籠祭」は、2026年9月22日(月)から23日(火・祝)にかけて、伊那市高遠町で執り行われます。この秋祭りは、明治時代に神社合祀を機に始まり、豊作と無病息災を祈願する伝統深い祭典です。期間中は9月19日(金)から23日(火・祝)まで、夕刻から22時頃まで本通りの笹竹に赤いほおずき提灯と行燈が灯され、街は幻想的な「提灯トンネル」に装われます。宵祭りの夜は地域の家々が笹竹に提灯を飾り、温かな灯りが街並みを包み込みます。翌日の本祭では、山車巡行や子ども神輿、地元小学生らによる「高遠ばやし伝承クラブ」の伝統音楽演奏が行われ、高遠城の鎮守である鉾持神社ならではの賑やかな一日となります。伊那市の歴史と文化を肌で感じられる貴重な機会ですので、多くの方々の参加が期待されています。
基本情報
- 開催日: 2026年9月22日(月)〜9月23日(火・祝)
- 提灯点灯期間: 2026年9月19日(金)〜9月23日(火・祝) 夕刻〜22:00頃
- 場所: 鉾持神社および伊那市高遠町西高遠本通り周辺
- 住所: 長野県伊那市高遠町西高遠1600
- アクセス: JR飯田線伊那市駅からバスで約25分、中央自動車道伊那ICから車で約13km
- 問い合わせ: 伊那市観光協会 TEL: 0265-78-4111 / 伊那市高遠町総合支所 TEL: 0265-94-2556
主なイベント
鉾持神社の例祭「燈籠祭」は、伝統的な手法で地域の豊作と無病息災を祈願する祭りであり、赤いほおずき提灯を用いた夜の灯りが町を彩ります。期間中は様々な行事が展開され、地域の子どもや町内会、伝承クラブによる参加型の催しが特に注目されます。祭りは地域住民の協力で街全体が提灯の灯りに包まれ、神社への感謝と鎮守の誇りを感じさせる賑わいを見せます。
ほおずき提灯と行燈の点灯
祭り期間の9月19日から23日まで、夕刻から夜22時頃まで、伊那市高遠町の本通り沿いに設置される笹竹に赤いほおずき提灯と行燈が灯されます。ほおずきの提灯は稲穂を象徴し、町通り全体が幻想的な光のトンネルへと変わる光景は、一見の価値があります。宵祭りの夜には、地域の家々が提灯を飾り火を灯すことで、町全体が温かく華やかな雰囲気に包まれます。
本祭の山車巡行と子ども神輿
9月23日の本祭では、町内会が主催する山車巡行と子ども神輿の練り歩きが行われます。子どもたちが伝統を体験し、地域の絆を深める重要な行事として地域住民に親しまれています。山車と神輿は鉾持神社周辺の本通りを往復し、祭りの盛り上がりを見せます。
高遠ばやし伝承クラブの演奏巡行
地域の伝承を継承する高遠小学校の3年生から6年生で構成される「高遠ばやし伝承クラブ」が祭りの花となる演奏を担当します。本町交差点から鉾持神社までの約400メートルを本囃子『松囃子』を奏でながら往路を行進し、復路は帰り囃子の『唐子』を演奏しながら戻ります。この音楽は鉾持神社例祭に欠かせない伝統芸能として、観客を魅了します。
- 笹竹に飾られた赤いほおずき提灯点灯(9/19〜9/23 夕刻〜22時頃)
- 宵祭りでの提灯トンネルの夜景
- 本祭における町内会の山車巡行
- 子ども神輿の練り歩き
- 高遠ばやし伝承クラブによる伝統音楽演奏巡行
アクセス方法
鉾持神社例祭の会場は長野県伊那市高遠町西高遠地域に位置しており、公共交通機関と自動車でのアクセスが可能です。JR飯田線の伊那市駅から、会場近くまで約25分のバス移動が便利です。車を利用する場合は、中央自動車道伊那ICからおよそ13キロメートルのドライブで到着します。地域の秋の風情を楽しみつつスムーズに会場へ向かうことができます。
- 公共交通機関:JR飯田線伊那市駅からバスで約25分
- 自動車:中央自動車道伊那ICから約13kmの道のり
駐車場情報
- 鉾持神社周辺に複数の駐車場が整備されていますが、混雑が予想されるため公共交通機関の利用を推奨します
- 具体的な駐車可能場所の詳細は地元自治体や観光協会にお問い合わせください


