銀杏岡八幡神社例大祭2026|台東区で織りなす伝統の神輿渡御
イベントの概要
東京都台東区浅草橋に位置する歴史深い銀杏岡八幡神社では、2026年6月の第一土日曜日に例大祭が厳かに執り行われます。康平5年(1062年)創祀の古社である当神社は、源義家公が戦勝祈願のため銀杏の枝を立てた伝説に由来し、地域の氏神として親しまれてきました。例祭では境内にて宵宮祭や神幸祭が行われ、隔年の本祭では力強い宮神輿の渡御が台東区の街を練り歩き、先導神職や太鼓、大榊、猿田彦幡、人力車が祭礼の華を添えます。また、例祭は北東にほど近い第六天榊神社の例大祭と同日開催となることが多く、地域一帯に活気があふれます。都心にありながら豊かな社叢に包まれた神域は、訪れる人々に心癒やすひと時を提供し、台東区の伝統行事として多くの参詣者に親しまれています。
基本情報
- 開催日: 2026年6月6日(土)・6月7日(日)
- 開催時間: 宵宮祭は6月6日夜、例大祭は6月7日終日
- 神輿渡御: 隔年の本祭に日曜日に実施
- 場所: 銀杏岡八幡神社境内および周辺地域
- 住所: 東京都台東区浅草橋1丁目29-11
- 最寄駅: JR総武線浅草橋駅東口・都営浅草線浅草橋駅A3・A4出口より徒歩約2分
- 主催: 鳥蔵柳浅(浅草橋地域の非営利任意団体)
主なイベント
銀杏岡八幡神社の例大祭は、地域の伝統と信仰が息づく祭典として、毎年6月の第一土日に開催されます。多くの氏子や地域住民が参加し、歴史ある儀式や神輿の渡御を通して神社の御祭神を敬い、地域の繁栄と安全を祈願します。この例大祭は地元に根付いた祭礼であり、都心にありながらも伝統的な祭りの雰囲気を感じられる貴重な機会となっています。祭典の見どころは、力強い宮神輿の渡御の他、先導する神職や太鼓、大榊、猿田彦幡、人力車による華やかな行列です。地域の絆を深める重要な催しとして、毎年多くの参拝者や見物客で賑わいます。
宵宮祭
例大祭の前夜に行われる宵宮祭は、祭典の始まりを告げる厳粛な神事です。境内では灯籠に灯がともり、参列者は神前にて巫女の舞や神職による祝詞奏上を受けます。この祭儀は神様を迎え入れ、祭りの安全と成功を祈願するもので、多くの氏子が神社に集い祭りへの気持ちを新たにします。静かな夜に響く雅楽や祝詞は、神社の荘厳な雰囲気を高め、例大祭の期待感を深めます。
例大祭・神幸祭(神輿渡御)
例大祭のハイライトである神幸祭では、氏子や参加者によって担がれた宮神輿が境内を出発し、浅草橋周辺の町内を活気あふれる渡御を行います。宮神輿の渡御は隔年ごとの本祭で特に盛大に行われ、威勢の良い掛け声とともに巡行する様子は見応え充分です。神輿の先導は神職や太鼓、大榊、猿田彦幡、人力車が務め、伝統的な神事の彩りとなっています。地域の安全や五穀豊穣、家内安全を祈念しながら練り歩くこの渡御は、多くの参拝客の注目を集め、地元の絆を強く感じさせる重要な行事です。
- 開催日:例大祭は6月第1土日、神輿渡御は隔年の本祭で実施
- 宵宮祭:例大祭前日の夜に厳かに行われる神事
- 神輿渡御:境内から地域の町内を練り歩く伝統の行列
- 先導者:神職、太鼓、大榊、猿田彦幡、人力車など多彩な雅やか装い
- 祭りの目的:神様の御神威を讃え、地域安全や繁栄を願う
価格・チケット情報
銀杏岡八幡神社例大祭は参加無料の地域伝統祭礼です。例祭当日の行事や神輿渡御の見学に際してチケットの購入は不要で、どなたでも自由に参列および観覧が可能です。地域の氏子や訪れる参拝者が一堂に会し、祭礼に参加することで地域の絆を育むことを目的としています。特別な参加費用や割引情報もありませんので、気軽に訪れて伝統の祭典をお楽しみください。
アクセス方法
銀杏岡八幡神社は東京都台東区浅草橋1丁目29-11に位置し、交通アクセスも非常に便利です。最寄り駅の浅草橋駅から徒歩数分の距離にあり、電車を利用する方にとってアクセスがしやすい環境となっています。周囲は都心の中心部であり、複数の公共交通機関が利用可能なため、遠方からの訪問も容易です。
- JR総武線浅草橋駅東口より徒歩約1~2分
- 都営浅草線浅草橋駅A3・A4出口より徒歩約1~2分
- JR総武線快速 馬喰町駅から徒歩約8分
駐車場情報
- 神社境内に専用駐車場はありません
- 近隣に複数のコインパーキングが点在しています
- 周辺道路にはパーキングメーターも設置されており、短時間利用に便利です
その他の情報
祭り開催時は例年6月の梅雨の時期にあたるため、雨具や暑さ対策の準備が必要です。屋外での神輿渡御や境内の参拝も多いため、動きやすい服装と歩きやすい靴での参加を推奨します。境内は緑豊かで落ち着いた環境ですが、夏季は暑さが厳しいこともあります。安全面を考慮し、熱中症対策や水分補給を怠らないようお気をつけください。


